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論文(原稿)をPsyArxivにアップロードしました

  • 執筆者の写真: Kentaro Ono
    Kentaro Ono
  • 1月8日
  • 読了時間: 1分

最近は孤独感の個人差に興味があり、色々と調べています。その中で、質問紙を使った研究は多いものの、脳機能との関連を調べたものは意外に少ないのではと思い、そちらの視点から孤独感の発生メカニズムの解明に取り組んでみようと思っています。


特に、身体内部の状態に対する感覚である内受容感覚に注目して、その感度と孤独感の強さとのあいだに何かしらの関係があるのではないか?と思い、少しずつ調べていたのですが、先行研究がほとんどないことに気がつき、それではとやってみたのがこの論文になります。

リンクはこちら



孤独感の強さはUCLA孤独感尺度という質問紙で測り、そして内受容感覚のsensitivityを測るとされる心拍カウント課題と心拍弁別課題、そして内受容感覚のsensibilityを測るとされる質問紙によるアプローチでMAIA、さらに安静時の脳波から内受容感覚と関わりの強い心拍誘発電位(heartbeat evoked potential)を求め、それら内受容感覚の指標とされるものと孤独感との関係性を検討しました。


まだ投稿したばかりで査読も受けていないので内容の正否については注意が必要ですが、わりと自信作だったりします。Social Cognitive and Affective Neuroscienceに投稿したらすぐにエディタrejectを食らったりしましたが、気にせず別の雑誌に投稿中です。


 
 
 

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